Ｍ構造（マンション構造）【火災保険用語】｜よくわかる火災保険選び方＆見積り

Ｍ構造（マンション構造）

火災保険や地震保険の用語について、わかりやすくご説明いたします。
よくわからない用語や語句がある場合には、用語集をご覧ください。
用語集に掲載されていないことでも、何かご不明な点がございましたら、ご質問をメールやお電話でお気軽にお問合わせください。

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「Ｍ構造」（えむこうぞう）とは？

（マンション構造）
火災保険（住宅物件用）の構造級別は、建物の柱の建築材料が、木造かコンクリート・鉄骨造かによって、Ｍ構造（マンション構造）・Ｔ構造（耐火構造）・Ｈ構造（非耐火構造）の3区分に分類されます。
建物の構造によって保険料が異なります。

1．下記のいずれかに該当する共同住宅
ａ．コンクリート造建物
ｂ．コンクリートブロック造建物
ｃ．レンガ造建物
ｄ．石造建物

2．耐火建築物の共同住宅

さらに詳しいご説明は保険会社の「約款」、「パンフレット（契約概要）」、「ご契約のしおり」、「注意喚起情報」、「重要事項説明書」などでご確認ください。

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